IE9ピン留め

フォンの海外生活エッセー
by chisamoon

★お知らせ★

思い起こせば、私がブログを書くきっかけとなったのは、日本人皆無のかなりの離島、ランタ島に住んで日本語を独り言でしか話すことができず、モンモンとした思いを思いっきり日本語で書き連ねてみたくなったのが事の始まりであった。。。

あれから少なくとも7年以上にはなる。

いつまた停電するか分からない島でPCに向かって自分と会話しながら書いていた頃がなつかしい。あの頃の私がシンガポールに流れ着いて、家族までできて・・・って人生何があるかホンと分からないものである。

時々この何でも秩序正しく動いてる都会シンガポールで、ふとランタ島で生きたフォンという女性は本当に存在したのだろうか??と思う時がある。そんな時の流れで見失ってきたものが多いような気がして。振り返る間もないほどこの国で何の不便もなく生きてきた気がする。

最初この国に来た時はあまりにも秩序正しく整っているので、ワザと怪しいにおいのする路地や混沌とした場所に行ってホットする自分がいたり。しか~し!慣れとは怖いものでこの何でもそろってるとても便利な国にすっかりスポイルされた私がいるのも事実。

自由なまま生きてた頃の私はいつも「次はどこに行こう?!」なんてワクワクしてたけれど、この国、今の私の状態は「もうどこにも行かなくてもいいんだよ」という安心感と少しのあきらめ感。だけれど「ここに一緒にいよう!」という家族がいることに一番感謝しないとね。

・・・となんだか長いぼやきになりましたが、もともと日本の家族に知らせるために、このボログが娘たちの成長の記録となってきていたのだけれど、娘たちもどんどん成長していくしもちろんプライバシーの問題もあるし、私の中でも続けていくことがすっきりしないのです。

よって・・・このボログはやっぱり消せない私の約7年間なのでこのままに・・・そして新たなものは・・・今のところ未定。

こんな自己満足のボログにお越しくださってたみなさま、ありがとうございました!また第2章として徒然なるままに書きたくなったら書きたいなという思いはあります。今はまだ機が熟してないというか・・・書く自分が整ってないというか・・・コメント非公開でメールアドレスなど載せておいてもらったらまたお知らせできるかと思います。

フォン(タイ語で雨の意味)というニックネームだった私。
30歳の誕生日に一人旅したアンコールワットで、朝靄の中シトシトと降る雨を顔に受けて雨でもこんなに優しい恵みの雨もあるんだなーって思った記憶。それは今でも忘れていない。

お付き合いありがとうございました。

2011年9月 フォン
# by chisamoon | 2011-09-17 01:21 | シンガポール生活 | Comments(0)

ちょっと違うよ〜!

最近のミコリコのヒットは「ちょっと違うよ〜!」
例えばこういう場面。。。

歩いていると何やらトラックにタンクが載ってるような車が止まってあって、ミコリコ共に「これなあに〜?」と聞くので「あ〜それはね・・・???」あら?何て言うんだったっけ??コレ!
という日本語が出てこない。。。セイジさんが「That is a water tank truck」と言ったのであ〜そうそうそういう水を運ぶ車よね。って思ったのはいいもののまとまった言葉で出てこない(焦)。ミコリコは日本語で聞いた時は日本語の回答を待ってるので、二人で私を凝視(汗)

「えええ〜っとそれは水を運ぶ車です」と私。(その通りなんだけどねん)っが、私の焦りを見抜いたのか二人で声をそろえて「ちょっと違うよ〜!」と元気良く
この「ちょっと」ってとこがポイントで、ほんとその通りちょっとの違いの時に使うから、余計に焦るじゃない。

しばらくしてあ〜!そうそう「給水車」と思い出し「あれは給水車よ」と言ったら、私の自信を見抜いたのか今度は元気良く「きゅーしゅいしゃー」と発音。ホッ

してこういうこともあり・・・
ピクチャーディクショナリーを見ていた時のこと。
何やらこのディクショナリー、えらくいろいろこまかーく載ってあって、猿一つにしても細かく種類ごとに分類してある。英語も日本語も長いし、もう全部とりあえず猿でいいっか?なんて思って、ミコリコが「これなあに〜?」と聞くので「これは猿です」と答える私。して次にまた違う種類の猿を指差して「これなあに〜?」と聞くので「これも猿です」と答えると、二人元気良く

「ちょっと違うよ〜!」

ごめん。おーちゃくかーちゃんが悪かった。
「すみません。これはマントヒヒです」
ミコリコ様、納得したご様子で元気よく発音「まんとひひ〜」

もう・・・ごまかしの効かないところまで来てしまいました。
記憶力もかなりついてきてるので、覚えてるし適当なこと言えません。

しかし・・・振り返ってみるとこの「ちょっと違うよ〜」は私がミコリコに伝染させたような。「違うよ!」と言うとキツく聞こえるし、絶対否定してるような響きなので私が普段からミコリコが何か違うことを言った時に、「ちょっと違うよ」言ってた言葉だったりするから、これって

自業自得じゃないか
トホっ。
# by chisamoon | 2011-08-07 23:52 | 子育て生活編 | Comments(2)

こ・・・怖い・・・

美心をチャイルドシートに乗せてベルトをするのに手こづっていると、美心が一言。

「どないやの?」

ワタクシ、「えっつ??!!」って一瞬動き止まりましたとさ。
こ・・・これは・・・ついに・・・関西弁の突っ込み入れてる〜〜〜!!!!

まだ「どないやねん?」ではないだけマシなものの(←え?そうか?)ホント背筋がゾッとした。今まで二人とも「あかんの、あかんの」とダメな場合連発してましたが、その関西弁はまだ良しとしても、「どないやの?」ってこれまた2歳児が言うと耳を疑ってしまう始末。

や・・・やっぱり、もちろん、間違いなく原因は私や〜ん
やはり、毎日の幼稚園の送り迎えの道中、道が混んでたり、タダでさえマナーのなってないシンガポールの交通事情(え?私もその中の1人だって?)、「もうこの車どやいやねん?!(怒)」「車線守ってちゃんと真っ直ぐ走しらんかい!」「おいおい、ボヤボヤしてんとはよ行かんかい!」っと一人ボヤくことも多々あり。

あかん、あかん(って既にまた関西弁はやけど)!!気をつけないと本当にすぐ真似するから〜!この歳の子の脳はスポンジとはよく言ったもので、本当にミコリコ直ぐに日英限らず言葉を覚えてしまいます。改めて怖さを思い知らされた感じです。

それでも二人で漫才みたいにあれこれ言い合ってるのを聞くと、ホント笑える。最近では先生、生徒ごっこ、患者、医者ごっこをしてるのが最高笑えた!!ビデオでも撮っておくべきですねん。とにかく益々パワーアップでクラスの男の子(え?やっぱり男の子限定?)の面倒をよく見てるらしいです。先生からもミコリコは何をするにも積極的に興味を持って楽しんでますよ〜とのこと。それは良かった。(ホッ)

そうそう、トイレが二人ともできてきました。朝はおまるで小をするし、幼稚園でも日中何度か先生に「トイレ!」と告げてトイレでしてるらしいです。寝る前は勝手に二人ともおまるを引っ張ってきてオムツをとってします。特に美心は大もトイレでできるのですごい!先生にも2歳少しでここまでできるのは早いですね〜と言われました。個人差があるものの、二人いることでいい刺激になって習慣づいてきたのかもしれない?!双子の特権かもねん?!
# by chisamoon | 2011-07-27 00:43 | 子育て生活編 | Comments(4)

ちょっとずつ仲良し・・・

まだまだケンカはしますが、幼稚園に行き出してから自然とケンカの回数も減ってきました(ホッ)。ミコリコお互いに、お菓子を分けたり、お水を与え合ったり・・・という姿も(涙・・・ここまでの道のりは長かった・・・)。魔の2歳といえば、本当にその通りなんだけど、ちょっと人のことを考えるというか、思いやるというか・・・そういう姿勢が少しづつだけど行動にでてきてます。お手てを自然につなぐことも増えてきたような・・・。

さっと買い物を済ませたい時は、一人だけ私が連れ出して、もう一人は家にリサとお留守番してもらうこともあるんだけど(短い時間ねん)、例えば美心を連れ出すと買い物をしてる最中でも「凛心、凛心!」と呼びます。

・・・あのねえ!?あなたちあれだけケンカしておいて
一体どういう関係?!
やっぱり双子って離れられないんだろうねえ。理屈じゃなくて。

しか~し!買い物を済ませて、帰る時に限って「あっち、あっち!」といってまだ遊びたがる始末。そんな時の殺し文句は・・・

凛心、お家で待ってるんだけどなあ~・・・(しんみりと・・・)

したら、すぐ車の方に歩いていってくれるという。帰る気満々の美心さん。
一人連れ出しならこの作戦でOK!なんだけど二人とも連れ出した時はま~大変な始末。収拾つかないこと多々あり。ま、こういうイタチごっこの毎日。

とにかく元気にケンカして、仲良しの時は思いっきりラブラブで
よろしいです!それで!はい。

PS:同性同士の双子だからケンカも多いのかと思いきや、男女で双子を産んでるお母さん曰く、それでもケンカするよ~とのこと。やっぱりケンカはつきものなのかしらねえ・・・
# by chisamoon | 2011-07-12 01:06 | 子育て生活編 | Comments(2)
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